アメリカの名物司会者であるラリーキングさんが新型コロナに感染され、他界されました。
青いサスペンダーと眼鏡がザアメリカ人的な風貌で、「ラリーキングショー」というトーク番組はプーチン大統領などの大物と対談するなど人気の高い番組でした。
そんな名司会者のラリーキングさんの年収って気になりますよね。
いっったいラリーキングさんの年収はいくらくらいなのでしょうか。
ラリーキングさんの年収は100億円以上!?
ラリーキングさんの年収に関する記事や情報はありませんでしたが、アメリカの司会者の年収は100億円以上のことが多いです。
例えば、ラリーキングさんと同じくトーク番組「ザ・オプラ・ウィンフリー・ショー」を務めるオプラ・ウィンフリーという女性司会者は年収が312億円と全米司会者の年収トップに君臨しています。
300億ってなんやねんと思いますよね笑
また、全米で1996年から続く人気法廷番組、「Judge Judy』の司会を務める女性ジュディ・シェインドリン(76)は2018年の年収が166億円です。ラリーさんと同じくシニアなのですが、すごい年収です。
こうしたアメリカの司会者への報酬から察するに、人気番組の司会者であったラリーキングさんも推定100億円の年収はあったと推測できます。
ただ、2010年にラリーキングショーは終了しているので、100億円よりは落ちた収入で特別番組等の出演をなさっていたのではないかと思われます。
日本のタレント司会者が1億円くらいなら100倍も違いますよね!!!
さすがアメリカ!
以上、、ラリーキングさんの気になる年収について紹介しました。
日本もこれくらいの報酬があれば、タレントたちも司会者目指して頑張りそうですね!