浅田舞さんと人気ロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカルTakaが熱愛後に破局を迎えたことが報じられ話題になっています。
浅田舞さんとTakaは真剣交際していただけになぜ破局してしまったのか気になるところ。
そこでこの記事では浅田舞さんとTakaが破局した理由やその後の浅田舞さんについて紹介したいと思います。
浅田舞さんとTakaの破局理由は?
浅田舞さんとTakaが7月頃に実は破局していたことが雑誌「女性自身」にて取り上げられています。
女性自身の内容によると、破局の理由は、Takaがなかなか2人で会ってくれないことだったと言います。
下の記事でも触れていますが、Takaはめちゃくちゃ交友関係が広いです。
バンドをするきっかけになったRIZEをはじめとするミュージシャン、俳優、芸人、モデル、アスリートなど芸能界きっての友人数を誇ります。
また、父は森進一、母は森昌子なので、芸能界の先輩とも交流があることでしょう。
しかもTakaは付き合いが非常に良く、一緒に遊んでは深夜まで飲み歩くほど友達と遊ぶのが大好きな性格。
友達想いで、友達と交流するのが大好きな性格なので余計に友達も多い事でしょう。
でもそんなTakaに対して浅田舞さんは2人きりで会える機会がなく嘆いていたそうです。
浅田舞さんもこの時31歳でそろそろ結婚も考えたい年頃。
2018年4月の情報番組「ごごナマ」では、「35歳までに結婚したい」と語っています。
また、子供についても兄弟姉妹が欲しいと語っており、結婚に対して意気込んでいました。
それなのに友達と遊んでばかりでのTakaが自分と会う時間がなかなかないことに不満を抱き、破局に至ったのです。
確かに、遠距離のようになかなか会えなくても、今後の話や結婚の話、子供の話などストレートでなくてもさりげなく話をしては、プロポーズをもらうというのが一般的ですからね。
浅田舞さんもTakaが結婚について考えているのかどうか話をしたり、プロポーズを待っていたんだと思います。
しかも2年近く付き合っている状態ですからね。
そうした話もできないし、プロポーズもされない雰囲気なら破局したい気持ちにもなります。
破局後の浅田舞さん
破局後の舞さんは、その後もイベント出演や雑誌のインタビューなどお仕事されています。
2019年10月24日に妹の浅田真央さんと「第20回ベストフォーマリスト」を受賞し、「クリスマスイブの横浜ワンナイトクルーズ」を副賞としてもらった際に真央さんが「姉と行きたい」と慰めている様子はけなげでした。
12月には妹と婦人画報のWEBサイトにて「五輪おせち」に挑戦するコンテンツに出演。
しかも「運気が上がる」おせちだそうです!
動画も公開されており、浅田舞さんが笑顔で楽しそうに作っておられる様子から、破局して悲しい心はすっかりと癒えているんじゃないかと思います。
「浅田舞、真央姉妹が挑戦!運気を上げるおせち|婦人画報」
https://www.youtube.com/watch?v=5rxPfOVn7gs
運気の上がるおせちも作ったので、来年は良い人に巡り合って結婚してもらいたものですね。
以上、浅田舞さんとTakaが破局した理由やその後の浅田舞さんについて紹介しました。