フィギュアスケーターの三原舞依さんが痩せすぎていないか?と話題になっています。
現在、体調不良で近畿大会出場も欠場している状態なので、ファンの方も心配していることでしょう。
この記事では、三原舞依さんは本当痩せすぎているのか、真相を見てみたいと思います。
三原舞依が痩せすぎか写真を検証
三原舞依さんのインスタ写真から、実際に痩せすぎているのか見てましょう。
昔の画像はこちら。
アンリ・シャルパンティエ杯PIフリースケーティング大会で、3月に掲載された写真です。
そして、最近の写真はどうなのでしょうか。
22歳の誕生日の時のインスタ画像です。(2019年8月22日)
確かに先ほどの写真と比べると、三原舞依さんの腕が細くなっている印象です。
もしかして痩せすぎではないか?とファンが心配する理由も分かります!
ちなみに下は2019年の5月の写真です。
こちらの方が腕がほっそりしていますので、痩せすぎている印象が強いですね。
全体的にも以前より細いです。
持病で痩せすぎを心配されているが真相は?
痩せすぎているから、食欲不振とかで体調大丈夫かなと不安の声もあります。
でも、この痩せすぎているのは、持病の「若年性特発性関節炎」の影響ではないかと言われています。
というのも、関節炎で関節に負荷をかけれないため激しい運動を控えており、筋肉が衰えてきたので腕が細くなったんじゃないかなと思われるからです。
フィギュアスケーターって足の筋肉もすごいですもんね。
ジャンプしたり、スピンしたり、ステップしたり。
腕の振りもあるので、腕だって筋肉あります。
三原舞依さんは持病の悪化で静養していたため、純粋に筋力が減っただけじゃないかなと私は感じています。
だって画像見る限りで顔色良いですし、素敵な笑顔です!
なので、徐々に持病の症状が和らいで、また練習に復帰すれば、痩せすぎも直ってくると思うので、痩せすぎの心配をせず、地道に応援していきましょう!
以上、三原舞依さんの痩せすぎについての真相を紹介しました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。